現代金継ぎ作家
京月夜の生みの親でもあり、カップ&ソーサーのテーブルランプを考案、製作。
製作時の器の割れという問題から、日本の伝統技法である金継ぎに着目。
金継ぎという伝統技法に現代の技術を加えることで、よりスピーディーで丈夫、
どんな器にでも対応できる現代金継ぎを開発。
現代金継ぎによって、アクセサリー、インテリアなど金継ぎの枠にとらわれない
作品を現在も作り続けている。